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2021年3月の住宅ローン金利 長期固定タイプの金利が上昇

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住宅ローン金利

2021年3月の住宅ローン金利公表

住宅ローン金利

2021年3月の住宅ローンの金利は、長期金利の上昇により、固定金利選択型の10年以上のタイプとフラット35の金利が上昇となりました。

変動金利では、引き続きジャパンネット銀行が変動金利0.38%(全期間1.9%引き下げ)で最安値となりました。

2021年3月 銀行の住宅ローン金利一覧

銀行変動金利3年固定10年固定20年固定
三菱UFJ銀行0.4750.3400.6401.140
みずほ銀行0.4750.5000.7001.200
三井住友銀行0.4751.0001.3501.450
りそな銀行0.4700.9950.6450.995
三井住友信託銀行0.4450.4700.5700.970
横浜銀行0.4400.5450.7451.200
ソニー銀行0.4570.6700.5501.173
新生銀行0.4500.7500.8001.050
東京スター銀行0.4500.8500.950
イオン銀行0.5200.4300.620
住信SBIネット銀行0.4101.2501.0601.340
楽天銀行0.5370.7170.917
じぶん銀行0.4101.5201.5701.840

※金利は毎月見直されます。申込時ではなく、借入時の金利が適用されます。
※上記金利は金利引き下げ後の金利です。金利の引下げ幅は、審査結果等により決定します。

2021年3月 フラット35の金利

銀行15~20年21~35年
ARUHI1.2601.350
住信SBIネット銀行1.2601.350
楽天銀行1.2601.350
イオン銀行1.2601.350

※融資比率90%以下、機構団信加入

日銀の金融政策の動向

日銀の政策変更 住宅ローン・アパートローンへの影響は?

2月は金融政策決定会合の開催予定がなく金融政策に変更はありませんでした。

長期金利は、アメリカの金利上昇に連動する形で上昇をしていましたが、3月3日時点では0.12%とやや落ち着いています。

3月には政策点検がありますが、日銀の黒田総裁は2月26日の衆院財務金融委員会で「イールドカーブ全体を低位で安定させることが大事になっており、ゼロ%程度を上げていこうということではない」と発言しており、片岡審議委員も「日本の金利、上昇すれば弾力的な措置必要だがそこまでではない」といった発言をしています。

長期金利が上昇を続ける可能性は低いと思われますが、日銀が点検で変動許容幅を拡大するということになれば、フラット35などの長期固定金利の住宅ローンは金利上昇の可能性があります。

変動金利については短期金利が上昇するような状況ではないため、同様の水準がしばらく続きそうです。

2021年5月 フラット35の金利

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