住宅ローン

2018年9月の住宅ローン金利、大手銀行が長期固定金利を引き上げ

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住宅ローン金利

2018年9月の住宅ローン金利公表

大手銀行が2018年9月1日から長期固定の住宅ローン金利を引き上げました。

三菱UFJ銀行は10年固定で最優遇の住宅ローン金利を0.05%引き上げて0.9%にしました。三井住友銀行、みずほ銀行、三井住友信託銀行も同様にそれぞれ0.05%、金利を引き上げました。

2018年9月 銀行の住宅ローン金利一覧

銀行名変動金利3年固定10年固定20年固定
三菱UFJ銀行0.5250.4000.800
みずほ銀行0.5250.6000.8001.300
三井住友銀行0.6251.0501.5501.740
りそな銀行0.4700.9951.3452.395
三井住友信託銀行0.4750.4500.8001.230
横浜銀行0.6000.7251.0751.550
ソニー銀行0.4570.8631.0801.578
新生銀行0.6000.9001.1001.650
東京スター銀行0.5000.9001.100
イオン銀行0.5700.3800.690
住信SBIネット銀行0.4570.860
楽天銀行0.5270.9341.198
じぶん銀行0.4571.4701.6201.880

※金利は毎月見直されます。申込時ではなく、借入時の金利が適用されます。
※上記金利は金利引き下げ後の金利です。金利の引下げ幅は、審査結果等により決定します。

2018年9月 フラット35の金利

銀行名15~20年21~35年
ARUHI1.3101.390
住信SBIネット銀行1.3101.390
楽天銀行1.3101.390
イオン銀行1.3101.390

※融資比率90%以下、機構団信加入

住宅ローン金利は日銀がマイナス金利政策を導入して以降、大幅に低下していましたが、7月30~31日に行われた日銀の金融政策決定会合で大規模な金融緩和のさらなる長期化に備え、副作用に配慮した政策の枠組みにすることを決めたことで大手銀行が金利を引き上げました。

参考:日銀の政策変更 住宅ローン・アパートローンへの影響は?

 
 
日本銀行の黒田総裁は現状の金融政策について「結構長い期間にわたり、上げるという考えはない」と答えており、政策修正は金融政策を正常化させる布石ではないとの考えを強調した、と報道されています。
 
この発言を聞く限りでは、すぐに住宅ローン・アパートローンともに金利が急上昇する可能性は低いだろうと思われますが日銀の金融政策の動向には注視が必要です。
 
 
 
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