住宅ローン

2022年4月の住宅ローン金利 大手行の金利は据え置き

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住宅ローン金利

2022年4月の住宅ローン金利公表

住宅ローン金利

2022年4月の住宅ローンの金利は多くの商品で金利は据え置きとなりました。

2か月続けて固定型の金利は上昇していましたがフラット35の21年超の金利がわずかに上昇(1.43→1.44%)となった程度で多くの商品は金利据え置きとなっています。。

変動金利では、みずほ銀行のネット住宅ローン(ローン取扱手数料型)が0.375%で引き続き最安値となりました。

2022年4月 銀行の住宅ローン金利一覧

銀行変動金利3年固定10年固定20年固定
三菱UFJ銀行0.4750.5400.8901.250
みずほ銀行0.3750.6000.8501.110
三井住友銀行0.4751.1501.3501.760
りそな銀行0.4700.9950.7952.445
三井住友信託銀行0.4450.6200.8201.370
横浜銀行0.4400.7950.9151.500
ソニー銀行0.4570.7770.6501.434
新生銀行0.4500.7500.9501.250
イオン銀行0.5200.4300.670
住信SBIネット銀行0.4401.4001.3101.650
楽天銀行0.5370.7931.020
じぶん銀行0.4101.5901.7602.020

※金利は毎月見直されます。申込時ではなく、借入時の金利が適用されます。
※上記金利は金利引き下げ後の金利です。金利の引下げ幅は、審査結果等により決定します。

2022年4月 フラット35の金利

銀行15~20年21~35年
ARUHI1.3101.440
住信SBIネット銀行1.3101.440
楽天銀行1.3101.440
イオン銀行1.3101.440

※融資比率90%以下、機構団信加入

日銀の金融政策の動向 連続指値オペを実施

日銀

3月17、18日に行われた日銀金融政策決定会合で金融緩和の維持が決定されています。

金融政策決定会合では「消費者物価は2022年度前半は資源価格の高騰等によって2%付近で推移するものの、需給ギャップや予想インフレ率の動向を踏まえると、2023年度末に物価安定の目標を達成するのは難しい。」との意見がでており引き続き金融緩和を続けることを示しています。

3月28日からの3日間、日銀は指定した利回りで国債を無制限に買い入れる指値オペ※を実施しました。

※指値オペ:日銀が利回りを指定して国債を制限なく買い入れるオペレーション。債券は価格が下落すると金利が上昇するため指定の金利で国債を買うことで価格下落と金利上昇を抑えることができる。

日銀は長期金利を0%程度、変動幅を±0.25%程度で推移するよう調節する金融緩和を行っているため、長期金利が上限の0.25%に近付いたことにより指値オペを実施しました。

日銀の姿勢は金利上昇は容認せず、金融緩和を続けるということで住宅ローンの低金利はしばらく続きそうです。

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